1.顎が痛む  

顎関節や周辺が、食べ物を噛む時や口の開け閉め、顎を動かした時(話している時)などに痛むのが特徴です。また、発症初期や炎症が強い時には何もしなくても痛む時があります。

2.顎を動かすと音(ポキッ・カクカクなど)が鳴る

顎を動かすと耳の前あたりの顎関節部で音がします。この音は、顎関節の動きが悪いことによって起こっている音で顎関節症の1番初期の状態と考えられます。

3.口を大きく開けられない  

正常では、口を開けると指が縦に3本位入る状態です。指縦に2本以下の場合は顎関節症の状態と考えられます。これは、気が付かないうちに痛みをかばう為に動かさなくなり徐々に口が開かなくなる場合と、顎関節の構造異常によっていきなり口が開かなくなるという場合があります。

4.嚙み合わせが悪くなる  

顎の関節や、咀嚼筋(そしゃくきん:噛む時に使う筋肉)がおかしくなると顎の動きがおかしくなります。例えば、鏡の前で口を大きく開けてみてください。この時に顎先はまっすぐ下に降りていますか?顎先が右や左もしくはS字状に動いていませんか?この動きの異常から、かみ合わせが悪くなってしまいます。このパターンは、背骨の動きゆがみや骨盤のゆがみ原因になっている場合が多くあります。

5.口を閉じられない  

口を閉じられない方は、非常に少ないですが、顎関節の中で下顎骨が前にずれてしまい口が閉じられなくなってしまっている状態です。この状態が悪化した状態が顎関節の変形です。 6.耳鳴り・耳の閉塞感  顎関節症が慢性的に経過する事によって、顎関節周辺に腫れが起こってしまいます。この腫れが耳鳴りや耳の閉塞感を引き起こしてしまう事があります。耳鳴りや耳の閉塞感で耳鼻科に行っても異常がない場合は、肩凝りや顎関節症が考えられます。

 

顎関節症治療は大阪市淀川区の野村鍼灸整骨院