包丁などの刃物で指を切ったり、タンスに足の指をぶつけたりした時強い痛みを感じたことがあると思います。
また、炊事の際に熱い鍋を触って、手を離すとともに飛び退いたらうしろの家具にお尻をひどくぶつけるという笑い話のようなたて続きにおこるような痛みについては、おそらく一番痛かったところを手で押さえて痛がり、あとの痛みは少しの間忘れてしまうこともあるのではないでしょうか。
痛みは通常、身体にとって危険を知らせる感覚で、この感覚を判断するために、結局は脳の判断にゆだねられのです。つまり、脳の発育する過程で痛みの感じ方も決まってくるとも考えられます。
また、痛みは、人種や男女等にも痛みの感じ方が違いがあります。とくに、お産の痛みは男性には耐えられないと言われていて女性の方が痛みに強いと言われています。
ちなみに、痛みを数値で測れるような客観的な評価方法はあまりありません。ほとんどが、本人の主観的な評価によるものです。